私たちのやり方

会社を変える前に、会社の見方を変える。

相談で、何を一緒に考えるのか。

売上を伸ばしたい。集客を見直したい。価格や新しい事業について考えたい。

私たちのコンサルティングは、目の前の悩みを聞きながら、「今、本当に解くべき問題は何か」を一緒に見つけることから始まります。

その会社が積み重ねてきた技術、経験、人、お客様との関係、信用。すでにあるものを見直し、お客様に選ばれる理由へ結び付ける。さらに、使える時間や予算を踏まえて、次に何をするかまで具体的にします。

相談の中で大切にしているのは、次の5つです。

1. 本当に解くべき問題を見つける

「集客を増やしたい」と伺っても、すぐに広告やSNSの話には進みません。必要なのは客数なのか、単価なのか。それとも、利益が残る仕事の受け方なのか。まず、どこに問題があるのかを確かめます。

お客様の「高い」「検討します」という言葉も、それだけで理由を決めつけず、何と比べ、どんな事情で迷っているのかを考えます。

目指すのは、売上だけではありません。働く時間や大切にしたいお客様との関係も含めて、何を変え、何を守りたいのかを整理します。

2. すでにある価値を、選ばれる理由に変える

「それは普通にやっています」。経営者がそう話すことの中にも、強みがあるかもしれません。

丁寧な説明、細かな対応、購入後の気遣い、長年の経験。私たちは、その普通が誰にとって、なぜありがたいのかを掘り下げます。

商品や技術の説明を、お客様に起きる変化へつなげる。手間が減る、安心して任せられる、大切なものを守れる。誰にでも合わせるのではなく、自社の強みが特に役立つ相手と場面を明らかにします。

3. お客様への価値と、自社の利益を両立させる

価格を考えるときは、その金額を払う理由がお客様に伝わっているかと、自社にも利益が残るかを、両方から見ます。

初めての人が頼みやすい商品と、必要に応じて選べる次のサービスも整理します。頼みやすくすることは、安くすることとは限りません。何を頼めて、いくらかかるかが分かることも大切です。

仕事にかかる時間、追加の対応、継続の見通しまで確認し、増やすことと同時に、やめることや集中する仕事も考えます。

4. お客様が理解し、安心して選べる状態を作る

伝えたいことを全部並べるのではなく、お客様が決めるために必要な情報を整えます。

専門性が言葉だけになっていないか。商品、価格、店舗、接客、写真、ホームページからも、同じ価値が伝わっているか。興味を持った人が迷わず申込みや相談に進めるか。お客様の立場で確かめます。

再生数やフォロワー数も、大きさだけでは判断しません。誰に届き、どんな相談や取引につながったのかを、事業の目的と照らして考えます。

5. 次にすることを決め、実行後に考え直す

方向性を話して終わらず、「誰が、いつまでに、何を変えるか」を、時間や費用とともに具体化します。

まだ分からないことは、事実と仮説を分け、何を確かめるために、どこまで試すかを決めます。

継続して相談する場合は、実行後の変化も一緒に確認します。何が分かったか、新たな問題は何か。最初の提案にこだわらず、続けること、変えること、やめることを判断していきます。

目指す経営の姿が違えば、今選ぶべき一手も変わります。

基本料金を維持した方がよい会社もあれば、低価格の商品を見直した方がよい会社もあります。広く知ってもらうことが必要な時期も、今のお客様との関係を深めることが大切な時期もあります。

決まった手法を当てはめるのではなく、その会社が何を持ち、誰の役に立ち、どんな経営を続けたいのかを考える。

見方を変え、判断基準を整え、行動につなげる。そして、実行して分かったことから考え直す。

その会社に合う次の一手を、経営者と一緒に見つけていく。それが、私たちDEARS CONSULTINGのコンサルティングです。

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