noteへの記事

  1. HOME
  2. ブログ
  3. 代表のBlog
  4. 発信を増やす前に、問い合わせの受け皿ページを整える
見に来た人が判断できるページへ

発信を増やす前に、問い合わせの受け皿ページを整える

発信を続けているのに、問い合わせにつながりにくい。

そう感じると、まず考えたくなるのは投稿数です。

もっと投稿した方がいいのか。

動画を増やした方がいいのか。

別の媒体も始めた方がいいのか。

もちろん、発信を続けることは大切です。

ただ、見に来た人が次に読むページで止まっているなら、投稿だけを増やしても問い合わせには近づきません。

投稿は入口です。

入口を増やしても、その先に「この人に相談してよさそうだ」と思えるページがなければ、読者はそこで止まります。

先に見直したいのは、発信のあとに読まれるページです。

プロフィール。

商品やサービスの説明。

事例。

料金や進め方の考え方。

問い合わせ前に読んでおきたい案内。

これらが自然な順番でつながっていると、発信を見た人は次に進みやすくなります。

発信を増やす前に、問い合わせの受け皿ページを整える。

これは投稿テクニックではなく、見に来た人が安心して検討できる場所を作る話です。

投稿を見た人は、すぐには問い合わせない

投稿を見た人が、いきなり問い合わせることは多くありません。

多くの場合、先に確認します。

どんな人なのか。

何をしている会社なのか。

どんな相談を受けているのか。

自分の状況でも頼んでいいのか。

相談すると、最初に何が分かるのか。

この確認先が弱いと、投稿が良くても問い合わせ前で止まります。

発信が悪いのではありません。

発信の先で、頼んでよさそうかを確認できないのです。

たとえば、投稿では考え方が伝わっている。

でもプロフィールページに行くと、実績や整理した内容が薄い。

投稿ではサービスに興味を持った。

でもサービスページに行くと、何をどこまで一緒にやるのかが分からない。

投稿では信頼できそうだと感じた。

でも問い合わせ前に、相談後の流れが見えない。

この状態では、読者は「もう少し考えよう」となります。

だから、発信を増やす前に見るべきなのは、投稿の先にあるページです。

受け皿ページには、頼む前に知りたいことを置く

問い合わせの受け皿ページに必要なのは、派手な見た目ではありません。

読者が「自分に関係がありそうだ」と分かる情報です。

最低限、次のようなことが必要です。

  • 誰に向けたサービスなのか
  • どんな悩みや状況を見てくれるのか
  • 何を一緒に確認するのか
  • 相談すると何が前に進むのか
  • どんな順番で進むのか
  • 問い合わせ前に何を知っておけばいいのか

これらが見えれば、読者は自分に関係があるかどうかを判断できます。

逆に、会社紹介、実績、商品説明、問い合わせボタンがただ並んでいるだけだと、読者はどこを見ればよいか分かりません。

大切なのは、情報量を増やすことではありません。

発信を見た人が、次に知りたい順番で置くことです。

投稿で興味を持つ。

プロフィールで人となりを知る。

サービス説明で自分に合うかを見る。

事例で具体的にイメージする。

問い合わせ前の案内で迷いが減る。

この流れがあると、問い合わせは自然に近づきます。

プロフィールリンクは、ただのリンク集にしない

SNSやnoteから人が来る場合、プロフィールリンクはとても重要です。

ただ、ここが単なるリンク集になっていると、読者は迷います。

ホームページ。

予約ページ。

商品ページ。

ブログ。

メルマガ。

別のSNS。

選択肢が多いほど、次に何を見ればいいか分かりにくくなります。

プロフィールリンクで大切なのは、全部を並べることではありません。

今、問い合わせにつなげたい順番に並べることです。

たとえば、

  • まず代表プロフィール
  • 次に主力サービス
  • 次に事例
  • 次に相談の流れ
  • 最後に問い合わせ

このように並んでいると、読者は自然に確認できます。

リンクは増やすほど良いわけではありません。

読者が迷わず進める順番にすることが大切です。

投稿とページの言葉をそろえる

投稿と受け皿ページの言葉がずれていると、読者は離れやすくなります。

投稿では「問い合わせまでの流れを見直す」と言っている。

でもページでは「SNS運用代行」とだけ書いてある。

投稿では「価格の理由を言葉にする」と言っている。

でもページでは「ブランド整理」とだけ書いてある。

投稿では「相談前の迷いを減らす」と言っている。

でもページでは「ホームページ制作」とだけ書いてある。

このように言葉がずれると、読者は同じサービスだと感じにくくなります。

発信で伝えていることと、ページで説明しているサービスをそろえる。

これだけでも、問い合わせ前の迷いは減ります。

特に、単価を上げたいサービスや継続的な相談につなげたい場合は、ここが重要です。

投稿で関心を持った人が、ページでも同じ話を確認できること。

そして、相談後に何が変わるのかまで見えること。

このつながりがあると、発信は単なる認知ではなく、問い合わせにつながる入口になります。

まとめ

発信を増やすことは大切です。

ただ、問い合わせにつなげたいなら、投稿数だけを見るのではなく、投稿の先にあるページを見直す必要があります。

  • 投稿を見た人が次に何を見るのか
  • プロフィールで信頼できるのか
  • サービス説明で自分に合うと分かるのか
  • 事例で具体的にイメージできるのか
  • 問い合わせ前の迷いが減るのか

ここが見えていれば、発信は問い合わせに近づきます。

逆に、行き先が分かりにくいまま投稿を増やしても、読者は途中で止まりやすくなります。

発信を増やす前に、問い合わせの受け皿ページを整える。

それは、Webの見た目を直すことではありません。

見に来た人が、相談する理由を自然に理解できる状態を作ることです。

相談前にあわせて確認したい記事

このテーマをもう少し具体的に整理したい場合は、次の記事もあわせて確認できます。

ご相談について

対象になる方

  • SNS、note、ブログなどの発信は続けているが、問い合わせにつながりにくい方
  • プロフィールリンクやサービスページの順番を見直したい方
  • 投稿内容とホームページの言葉がずれていると感じている方
  • 商品、価格、発信、問い合わせまでの流れを一体で見直したい経営者

一緒に整理すること

  • 発信から問い合わせまでの流れ
  • プロフィールリンクの順番
  • 固定ページやサービスページの役割
  • 問い合わせ前に読まれる説明
  • 投稿内容と受け皿ページの言葉のそろえ方

問い合わせ後に進むこと

まずは、現在の発信、プロフィールリンク、ホームページ、サービスページ、問い合わせまでの流れを確認します。

そのうえで、投稿を増やす前に直した方がいいページと順番を整理します。

お問い合わせはこちら


前田正浩 プロフィール画像

前田正浩

2000億円売ってきたからわかること

商品づくり、価格、発信、導線を月次で整理し、選ばれる理由と問い合わせにつながる流れを継続的に整えています。

ご相談・お問い合わせ

関連記事

error: Content is protected !!